利用者の声

サービスをご利用いただいた皆さまからいただいたメッセージを紹介させていただきます。

Mさま(50代管理職)

漠然とした趣向・思考の言語化による自身の再認識が第一歩に成りますが、これは自分一人で行うのが非常に難しいです。
傾聴をしつつ適切な質問を投げかけてくれる方がいると、わずかな時間で「自分が好きな事、物の理由」とか「自分の選択の指向性」とか、普段考えずに行っている事を再認識できます。
私はこれだけでもとても有用だと感じましたが、今後の続きで更なる有用性を感じられると思っています。
成果の現れは人によって異なると思いますが、ある方向性に漠然と目標、目的を持った方、何かをしたいけど何をしたいか自分の中から探したい方、などで自分一人で整理が出来ない方には非常に有用だと感じています。

Yさま(30代フリーランス)

私は特に懐疑的なこともなく楽しみに最初のセッションから受けていました。
セッションでどうしても本音を晒さないといけないところが出てきますが、コーチが程よい距離感でいてくれるので、自然に向き合えていけました。
悩みがある人はもちろんですが、何となく生活してしまっている人でもセッションで話をしてみると、自分では気付いていない考えや感情が出てくると思います。
そこをうまく引き出してちゃんと向き合い、クリアしていくところをサポートしてくれるので、大変頼りになる存在です。

Oさま(30代リーダー)

悩んでぐるぐるしている状態から一歩踏み出せるのがとても良いところです。
困っていることを一人で頭の中で考えている時は、なんとなくブレーキがかかってしまいます。
それをセッションを通じて言葉にしてみると、「何が妨げているか、現状はどうなっているか、どんな新しい方法があるか」という問いが自分に返ってくるので、先まで具体的に考えられるようになっていきます。
私自身、新しい方法を試してみようという意欲が湧き、少しずつ前へ進んでいけています。

Iさま(40代経営者)

私は、事業承継のお話をいただいて管理職を経験せずに経営者になりましたので、社員とのコミュニケーションを円滑に行うための助けと思い、コーチングを受けました。
Lumina Sparkのプロファイルを通して、マンダラの色や形で自身の特徴が良く分かり、異なる色の方にはどのような伝え方をすればよいのかわかりました。
また、強みと思っていた個性が時として相手を傷つける両面性を持っていることに気づかせてもらい、目から鱗でした。
Lumina Sparkはお互いを知る良いツールなので、社員にも勧めて受けてもらおうと考えています。
また、私のお客様にも積極的に勧めていこうと思います。

Iさま(40代フリーランス)

色を通して自分と相手の個性を知れることがとにかく斬新でした。
色というのは誰でも身近にあるものなので、その色と特徴が感覚的に認識できるあたりが私にはとてもフィットしています。
またこのセッションを通して、人それぞれ凸凹があって良く、お互いに活かしあうことができるという気づきが生まれ、「苦手なところは手放せば良いんだ」ということを学びました。

Mさま(30代リーダー)

自分の事がチームのみんなからどう見られているかが分かりました。
これを知っていれば、チームでもっとうまくコミュニケーションが取りつつ、彼らが協調性を持って取り組んでくれる状態が作れると思いました。
同じような悩みを持つ管理職が他にもいると思うので、こういう方々にはとても有用だと感じています。

Tさま(20代リーダー)

配属当時から上司とのウマが合わず、言動のひとつひとつが気になり違和感というか嫌悪感に近いものを持っていました。
しかし、Lumina Spark のプロファイルから自分自身を細かく見ていくと、自分自身が上司と同じ嫌なコミュニケーションをしていたことに気づき愕然としました。
まるで自分の鏡のように上司が存在していた為に拒否反応が出ていたことが分かったので、どの部分を変えていくと良いかを考えながらコミュニケーションを取れるようになりました。
リーダー職として部下との接点も多く、自分を理解すれば部下とより心地よいコミュニケーションが取れるようになるので、1+1=2以上のチームが作れるなと感じました。

Yさま(50代経営者)

自分と同じ人など1人もいないということへの気付き。
これが何よりも大きかったです。
今までの性格診断や心理測定では、「自分はここが弱いだろう」と言われ、それをどう強化するかという視点でした。
それがこのLumina Sparkでは、「弱みだと思っていたところが実はそこそこの強みだった」という視点を与えてくれて、そのことがとても嬉しく、前向きな気持ちになりました。

Jさま(30代経営者)

頭の中で色々な事業アイデアを考えていましたが、イマイチ言語化できていませんでした。
自分の中のモノを出そう、考えようと思った時に、誰かのサポートによって色々と引き出されるものなんだなということをワークショップに参加して強く実感しました。
自分の想いを口に出してみると、改めて自分がそう思っているんだということも認識でき、とても良い機会でした。

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この記事を書いた人

組織の再生士 / アーティストを育てるアーティスト

ロボットベンチャー企業で組織作りを担いつつ、地域おこし・地域コミュニティの活性化を行っています。