狭いところで必死に生きる姿を助けたい

少し時間が取れたので、ゴールドクレストが植えられているラインに水脈と点穴を入れてみました。

車が停まっているところがコンクリート。そして、フェンスもコンクリート。

この間、50cmくらい。

ここに砂利が敷き詰められ、そこに植えられて必死に生きてきましたが、息絶え絶えな様子。

点穴ひとつ開けてあげるだけでも、だいぶマシなんじゃないかと思い、春になる前に行っておこうと決めました。

ツルハシで案外楽に脈は掘れたので、炭、枝、笹で仕上げ。

これをやる前は泥アクで全体的にカピカピだったので、木だけじゃなく草にも変化が出てくれるといいなと思います。

↑こんな感じで作ってみました。

もう1箇所、5月に草ボーボーになるという方には点穴を入れました。

人が行き来するところなので、出っ張りなく凹みなくな感じで。

今日はここで時間切れ。

次回は駐車場の砂利のところ全体に細い脈を入れてみようかと思います。

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この記事を書いた人

組織の再生士 / アーティストを育てるアーティスト

ロボットベンチャー企業で組織作りを担いつつ、地域おこし・地域コミュニティの活性化を行っています。