いくつかWEBサイト立ち上げとリニューアルに携わって得た心地良い達成感と信頼関係

5月の中旬から、2つのWEBサイトリニューアルと1つのWEBサイト立ち上げに携わっていました。

リニューアルしていたのは、地元のまちおこしで参画している「NPO法人ふじの里山くらぶ」のWEBサイトと、このくらぶが5年間地域で活動してきた内容をまとめている「気候変動の藤野学」というWEBサイトの2つ。

くらぶのWEBサイトは「地域の情報を発信する」と謳ってはいたものの、数年前の情報で更新が止まっており、Wordpressで作られてはいたもののPC表示にしか適応しておらず(スマホやタブレットで閲覧するときにサイトデザインが自動で切り替わるレスポンシブル仕様になっていない)非常に使い勝手が悪い状態でした。

Google Analyticsで各ページの直帰率を見てみたら、いずれも70~90%台と、とても高い数値(驚)。

ページの滞在時間も数秒レベルだったので、ユーザーがとりあえず見に来るけど、パット見てすぐに立ち去ってしまう状態が数年のあいだ繰り返されていたのだと思います。

昨年の夏以降、地域の人から話しを聞いていると、「藤野って調べても情報がまとまっていないから、いま何があって、何が行われているかわからない…」といった声が一定数あったので、

「よし、じゃあこの里山くらぶのWEBサイトをリニューアルして、そのニーズに応えちゃおう!」

と思い、制作を進めていった次第です。

今年の初めからサイトのイメージとか内容は関係者数名で話していたので、そのざっくりしたイメージを言語化して、構造を整えていく感じでリニューアルを進めることができました。

ということで、2週間の製作期間で仕上げたWEBサイトがこちらです。

TOP

「藤野について調べたい人がまず最初に訪れるWEBサイト」として、このまちの環境・文化・歴史に関する情報のほか、地域のショップやレストラン、コミュニティやイベントに関する情報を集めていき、総合情報サイトのように運営していけるといいなと思っています。

これを運営していくためにWEBチームを地域内の有志メンバーで立ち上げて、大きく成長させていきたいと思います。

もうひとつは「気候変動の藤野学」。

こちらはブログ形式で数年運営されていましたが、今年のはじめから「大地(森)の再生活動」という山間地域における土砂災害を防ぐための住民レベルの活動プロジェクトがスタートしたこともあったので、WEBサイトにして情報を蓄積し、イベントも更新していく必要性がありました。

ただ自分の時間リソースの都合もあったので、里山くらぶで使ったWordPressテンプレートの色味を変えて、制作することにしました。

こちらは、今年から活動を活発にしていくので、これから開催していくイベント情報や地域内で調査した情報を載せていってだんだん豊かになっていけばいいなと思います。

TOP

そしてもうひとつ、新サイト立ち上げは「大地の再生 関東甲信越」という団体のWEBサイト作り。↑の「大地(森)の再生活動」の講師としてご協力いただいている方々です。

これは5月中旬に、この関東甲信越の代表から相談を受け、その翌日にプロジェクトメンバー3人を呼んでキックオフ&制作スケジュールを作ってGoしてしまうというスピード感でスタートしていきました。

たまたま暦に興味や知識のあるメンバーが集まっていたので、「リリースは6/10、新月の日!」ということで、約3週間の短期集中プロジェクトで推進(汗)。

キックオフ以降のミーティングは全てzoomで週1回。みな仕事を終えた21時から2時間くらいかけて、コンテンツと構成を考える。そして、次回のミーティングまでにテキストを作ってきてミーティングですり合わせるという作業を進め、無事6/10にリリースすることができました。

「内容は粗くても良し。最低限の情報を入れてリリースして、あとは付け足せば良い。6/10にリリースすることに意味がある!」という共通ゴールのもとで進めてきたので、実際に中身はまだまだ改善の余地があります。

ただ、ほぼオンスケでリリースまでこぎつけたことで得られた達成感と信頼関係は、

「これから、このプロジェクトメンバーでどんな変化やインパクトが生み出せるのだろうか」

という期待感を抱かずにはいられません。

お互いの強みを活かし合うシナジーで生み出されるインパクト

ふじの里山くらぶ、大地の再生 関東甲信越。どちらもメンバーで楽しみながら進めていきたいと思います。

市場の変化へ素早く適応できる事業と組織を作る

週に1度の振り返りとプランニングを通して、周辺環境の変化へ柔軟に適応した事業と組織作りを実現するハンズオンのコーチングサービスです。